「VST ってな~に?」そんな私が VST を使って作ってみました
うん、あのね? これ反則じゃない?
いいえ、こういうのは使ったもの勝ちみたいですね
【追記】翠響 鱗音 様、広告ありがとうございます
--以下、長いので読みたい人だけ読んでね--
以前も書きましたが、Singer Song Writer Lite 7 for Rana で曲を作っています
これまでは SSW for Rana のデフォルトの音源を使っていました
今回ふとしたきっかけで、VST なるものを使ってみることにしました
SSW for Rana にも 「Alpha_SSW9」 という VST が付属していますが
これがまた音の個性が強すぎて・・・w
この曲では一部 「T-ForceAlpha Plus」 というものを使っています
(ドラムは Studio One Artist の音を借りました)
音源を拡張できるというのは、すごいことです
表現の可能性が飛躍的に向上することは間違いありません
恐らく、新しい音源を導入した人は、作曲のモチベーションも向上したことでしょう
一方で、私は制限された音源環境も好きなんです
予め用意された枠組みの中でしか表現できないけど、なぜか心惹かれるものがあります
ファミコンっぽいチップチューンアレンジ、大好きです!
Minecraft で音楽を演奏する動画に出会ったときは感動しました
SSW for Rana は機能が制限されているバージョンですが、
それが私にはポジティブな方向に働きました
ネットでは様々な音源が有償・無償で手に入ります
私も新しい音源を探そうと思いますが
今後も SSW for Rana のデフォルト音源は使い続けるでしょう
既にあるもので満足してしまう人間なんです。プリセット万歳!w
私の考えを他の人に押し付けるつもりはありません
是非、様々な音源を駆使して、新しい世界に向かって行ってください
皆さんの創作活動が素晴らしいものになりますように!

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