おはこんばんにちは。
ちょっと数日前から放送を始めました。
来てくださった方は、気軽にコメント?って全然過去のゲーム配信してたタイトル知らないとどんな生主かわからないですよねw
今回のゲームは過去にクリア済なのですが、ボタンの動作を誤ってしまい、メインのデータが上書きで消えてしまったため、そこでクリア後にみれるこのゲームの設定のデザインや、ゲーム世界観などのイラスト集をみたいなと、ほとんど操作もクリアしたときの攻略法をおぼえていませんが、ちまちまとプレイしていくつもりです。
発売日:2017年
発売元:バンダイナムコ
「LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア―」
(※ゲーム発売から2020年以降に1作目とその続編のストーリー2作のセットパック版をセール中に購入しました。)
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昨日、怪獣8号の一挙12話を、完走しました。
初見でアニメでのジャンプ系で、2羽では完結せず、毒片がでないと中途半端に終わる…という流れ。
ジャンプ漫画のストーリーの入りや、キャラの個性など序盤はかなり入りやすく、見やすかったのです。
しかし、欲を言えばオープニングとエンディングの映像の世界観と本編の作画もかなりグラフィックで映画を目指いたいのか、手描き感などを大事にしたかった作画でいくのか、毎回その1話の始まりと終わりでギャップがありすぎ、どこを狙っているターゲット層なのか、主人公よりも年齢がすぎた主にとって、柵内での「胸アツ」なシーンが主人公が、序盤での周囲の若さとほかの元自衛隊の経歴の仲間と討伐での、立ち回り方で、今までのその夢に合格しないで落ち着つけてきた時期の職場の怪物の知遺体処理班ではたらいてきたときに、違う職業で確実な真面目な仕事での怪物の剖検での組織についての経験から、違った目線で周囲をサポートしたことによって、なに夢がかなわなくてもい事での実経験のないような知識で働いてきたことによる失敗をおぼえていいますえ~。
、周囲とは違った若さはなくても、それまでの経験も無駄ではない、
そういうジャンプでストーリーとキャラクターとの入り方に、好感がすごく持てました♪
いくつの転職でも、30歳はある一個の絶対にそこが、人生の一斉的な老化が進むので無理に近いターニングポイント。
過去にそこまでの年齢になってない方でも、そういう仕事での真面目にやってきても、夢をあきらめきれなかったんだなという主人公が1つと、
エンディングの懐かしいMacのブラウン管のファイルっぽい映像は一回目なつかしく、ガチで泣きました…。
(その後すぐ全く加工処理の違う、蔵や世界観とマンガでもどっかで全部最高の作品の能力を!
って感じで処理するよりも、合わせたほうが見やすいかなぁ…
いろいろ思うこともあるけど、楽しかった!)

2025年03月24日 02:21 | 開演 |
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