雅史 「待ってるよみんな」 浩之 「志保がよ言ったんだ、何？あんたわざとやってんの？って 　　　 だとしたら俺はトーシローって事だよな・・・」 雅史 「浩之、本気を出したらこんなもんじゃないよね？」 浩之 「勘弁してくれよ・・・雅史、俺は・・・」 雅史 「ダメだよ浩之、僕はまだ止まれない」　　浩之 「待ってろよ・・・」 雅史 「教えてくれ浩之」　　　　　　　　　　　浩之 「待てって言ってるだろうが！」 ﾋﾟｷﾞｭ 雅史 「ここ(あかり止まり)が僕たちの場所なの？」 浩之 「ウッ・・・」 雅史 「そこ(裏ボス)に着くまで僕は止まらない、止まれない 　　　 決めたんだ、あの日に・・・決まったんだ 　　　 ねぇ、何機落とせばいい？後、何機落とせばそこへ着ける？ 　　　 教えてくれ浩之・・・藤田浩之！ 　　　 連れて行ってくれるんだろう？僕は次、どうすればいいんだ！」 浩之 「離しやがれ！ ああ分かったよ！連れて行ってやるよ！ 　　　 どうせ後戻りは出来ねぇんだ、連れてきゃいいんだろ！ 　　　 途中にどんな地獄(おばさん、コンティニュー、etc・・・)が待っていようと 　　　 お前を・・・お前ら(視聴者)を・・・俺が連れて行ってやるよ！！」