小林よしのり・有田芳生の共著『統一協会の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体』（扶桑社新書）の出版を記念して、有田氏をゲストに迎えて送るスペシャルライブ！ 「侵略とは、究極的に言えば他国の憲法を書き替えることだ。統一協会という『反日・反天皇カルト』を掲げる外国勢力に、日本はいつの間にか国家権力の中枢まで蝕まれていた。これは武力を伴わない『ステルス侵略』にほかならない！」（小林よしのり） 「1969年、日本にあった統一教会の関連企業は、韓国にある本部から殺傷能力のある空気散弾銃を2500丁輸入し、国会でも取り上げられた。公安にマークされていたはずの彼らは、なぜ30年も野放しにされたのか……」（有田芳生） まだ何も解決していない統一協会問題を、徹底闘論！ 新書発売後の最新情報など、ここでしか聞かない話も登場するかもしれません！ いま最も危険で、最も必要なトークライブ！！