im9297089の続きです。
それから話をすること数時間・・・
日も暮れ帰る時間になってしまった。
夕立(KAN-SEN)は、イラストリアスの計らいで街のハイヤーで送られることになった。
一同「さよ~なら~!!!」
夕立(KAN-SEN)「みんな~またな~~~~!!!!」
瑞鶴「夕立!12番部隊でもがんばってね!!」
夕立(KAN-SEN)「瑞鶴姉もな あたしも頑張るから~~~~!!!」
雪風「なんだかんだでいい子でしたね」
時雨「そうだね・・・」
ユニコーン「・・・」
時雨「ん?どうしたんだい」
ユニコーン「時雨お姉ちゃん ユニコーン レッドアクシズの子と目の前でお話しするの初めてだったの それでね 今は対立してるけど、他の子ともこうしてお話しできればって・・・これって夢物語かな?」
ユニコーンの言葉に時雨はポンと肩に手を乗せ・・・
時雨「できるよ それは必ずしもゼロじゃないんだから 僕もユニコーンの気持ちすごくわかるよ」
雪風「私もです。いつまでもいがみ合ってもしょうがないですから」
イラストリアス「お二人の言う通りですよ、だからユニコーン その日は必ず来ますから それを忘れないでください」
ユニコーン「みんな・・・うん・・・うん!!」
ジャン・バール(いがみ合っても、しょうがない・・・かぁ・・・姉さん)
事の始まり im9295940
使用MMDモデル ぽんぷ長様 神楽坂柚様 ヒノイチ様 Tda様、ちくわエグゼ様 おんだ様 バム様

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