三笠「おばさんだから…(2828)」
氷川丸「ババアだから…(2828)」
光樹「っ!(やからそうポンポンと言うもんや…)」
三笠「…ね?可愛いでしょ?」
氷川丸「フフ…そうだね…」
光樹「…(何やねんなもう…)」
光樹が提督だった三笠に保護されていた時に氷川丸がやって来たとしたらあったかもしれない場面が浮かんだのでイメージ画を作ってみた。
光樹は話せないのではないがまだまだ療養中の部分もあって思ってもすぐに言葉に出来ず口の中でぶつかってそのまま飲み込んでしまう事が多かった時代だった。
三笠の知り合いだとやって来たその人は凄く美人で。
皆もそうだけど別次元の美しさという物に光樹は圧倒され必然距離を置いていたのだがこんな形で揶揄われる時も少なからずあったのだろうと思う。
勿論光樹の現状を知って、それを鑑みた上での程度ではあるのだが…
三笠「本当の事言ってるだけなのにね…(実年齢30代後半)」
氷川丸「三笠はまだ良いよ、ボクは本当にそう言われてもいい位だし(実年齢60代以上)」
追伸ですが。三千院 帝様。動画再開おめでとうございます。
色々思う所もあったかと思いますがこれからも一視聴者として追いかけて行ければと思っています。

このイラストの親作品・子作品
このイラストの子作品を登録して、妄想屋あにこうさんを奨励金で支援しましょう!
親子登録する
親作品(-)
このイラストの元になった作品
子作品(0)
このイラストから生まれた作品
登録されていません
ページ上部へ戻る