次回予告…というよりは今後の方針の一つなんですが…
以降所謂「フレーバー設定」という物を取り入れていこうと思っています。
一言で言えば「もし…あの鎮守府と関係や関連があったら?」
という話を向こう様公認か許可を得た上で使って行こうと思っています。
まあ簡単に言えば「コラボ企画の代わり」です。
それを踏まえて今後の話をとするつもりはありませんが「こちらの話の流れでこうなった背景にはこの鎮守府の存在があった」という空気を感じてもらえればと思っています。
当然ですがそれ以上踏み込んで向こう側の世界観やキャラを入れるつもりはありません、それだけは重ねてご容赦と確認をお願いいたします。
「大本営が隠蔽した事件のせいで鎮守府から出られなくなっていた光樹。その制限が破られるきっかけとなったのは今回の出来事から始まるある鎮守府への意外過ぎる繋がりだった」
絵で解りますが実際はどうなるかは次回をお楽しみという事で。
入りきらなければ後日談として「2話終編」として上げます。
六魔ノ王/本生印様

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