2013年夏の参院選(7月4日公示・21日投開票)から解禁される「ネット選挙」(インターネットを使った選挙運動)を盛り上げるため、ネット事業者らが作成したロゴ・キャッチフレーズ。ネット選挙の主役である有権者(国民)と立候補者を、ネット事業者が"縁の下"から支援することをイメージしています。
利用条件の詳細
[2013/07/04 00:56]
「ネット選挙」(インターネットを使った選挙運動)を盛り上げる目的であれば、使用することができます(理念に反する改変・視認性を損なう改変はできません)。企業・団体による使用は、ネット事業者らの許可が必要です。